コロナウィルス感染防止のため、子ども会・少年団を育てる左京センターの活動は大幅に変更せざるを得ず、ちょっと見通しが持てなくなっています。

そんな中ですが、ボランティアセンターの広報誌「ボランティアーズ京都」に指導員募集の記事を掲載していただきました。「ボランティア募集してるんですか？」「活動してるんですか？」という問い合わせもちょこちょこいただいているそうですよ。

何もしていないかというと、そうでもなくて、活動の模索や新たなチャレンジも。

子どもたちは友だちと会いたいし、おしゃべりしたいし、外で思いっきり遊びたい。

少年団では父母会で相談して、リモート団会などにもチャレンジしていると知らせていただいています。

長期にわたる我慢を強いられる中で、京都では「爆発的感染」はしていないようです。感染予防に気をつけながら学校の再開や外遊びもやっていけるのでは？と希望も持てます。

外で遊ぶことは、感染リスクも少ないそうです。

小・中学生も、高校生や大学生も生活そのものが大変ですね。連絡取り合い、助け合いながら、楽しいこと作っていきたいですね。

よろしくお願いします。