【心のコロナは癒せるか?】子ども・若者の声を聞こう!日本の未来のために【学校・友達・お金】

日本大学教授・内閣府子供の貧困対策に関する有識者会議構成員の末冨芳さんが5月5日「こどもの日」に書かれた記事です。

新型コロナウィルスで学校に行けなくなってから、ずっと子どもたちは家の中に押し込められ、十分に遊ぶことも学ぶこともできない日々が続いています。

子どもの声を拾い集め、社会に向けて大人や政府に声を届けなければと、様々に子どものそばに寄り添う団体が子どもたちの声を集める取り組みをしています。

なかなか読み応えのある記事です。時間をかけてじっくり丁寧に読み、少年団の若者たちや子どもたちとも対話ができたらいいと思います。

私たちも、声を集め声を上げていきたいですね。

子ども会・少年団を育てる左京センター(京都市)

現在の活動 *新型コロナウィルスの感染拡大で、子どもたちの日常活動や行事が困難になっています。 *新型コロナウィルスから子どもの命と健康を守る情報、子どもの主食「遊び」や文化の情報を収集し、発信しています。 *全国の少年団や、世界の子どもたちとともに子どもの未来をつくる活動を共有したいとおもいます。。 *やりたいことをできることから。子どもの声を発信します。

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