藤原辰史:パンデミックを生きる指針——歴史研究のアプローチ(岩波新書編集部)

長い文章ですが、
「3 家庭に希望を託せるか」の章には、子どもの貧困や家庭・学校・地域が子どもの居場所として機能するのか、という重要な問いかけをしています。

ぜひ丁寧に読んでみてください。

子ども会・少年団を育てる左京センター(京都市)

現在の活動 *新型コロナウィルスの感染拡大で、子どもたちの日常活動や行事が困難になっています。 *新型コロナウィルスから子どもの命と健康を守る情報、子どもの主食「遊び」や文化の情報を収集し、発信しています。 *全国の少年団や、世界の子どもたちとともに子どもの未来をつくる活動を共有したいとおもいます。。 *やりたいことをできることから。子どもの声を発信します。

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