全体集会 現地企画②京都の少年団紹介(全国集会アルバム③)

京都の現地報告は少年団の活動紹介です。

左京区ののびてる少年団・ようとく少年団・もみのき少年団・やまびこ少年団と

伏見区のつばさクラブ、乙訓のひまわり少年団をパワーポイントの写真を見ながら紹介しました。

団会や団ごとの遊びの様子はそれぞれの地域の特色があり、日常の生活の中に少年団があることがよくわかる紹介でした。

ツイッター速報にあげた写真を借りました。ぼやけていますが、それぞれの団から指導員や団員が順番に段階の様子を話しています。

パワーポイントを操作する指導員たち。

この日の朝に集められた各団とキャンプや中学生のつどいの写真をパソコンに読み込んでパワーポイントにまとめたのは開会の直前でした。

「縁の下の力持ち」の支えがあって、穏やかではんなりとした少年団紹介が実現したのでした。

あおぞらキャンプの紹介から。川遊びとキャンプファイヤー。左京区の北部、久多のキャンプ場は自然のままの川で飛び込みをしたり、魚をつかんだり。直火で大きなキャンプファイヤーをします。たくさんの学びと挑戦がある魅力的な体験ですね。

最後は「陽気に生きようこの人生をさ」を歌いました。

会場との「コール&レスポンス」や振りもあり、大人も子どももみんなが一体になり大盛り上がりの現地企画でした。

子ども会・少年団を育てる左京センター(京都市)

現在の活動 *新型コロナウィルスの感染拡大で、子どもたちの日常活動や行事が困難になっています。 *新型コロナウィルスから子どもの命と健康を守る情報、子どもの主食「遊び」や文化の情報を収集し、発信しています。 *全国の少年団や、世界の子どもたちとともに子どもの未来をつくる活動を共有したいとおもいます。。 *やりたいことをできることから。子どもの声を発信します。

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