(わたしたちの)「教文センター」(全国集会アルバム~序章)

少年少女センターの全国集会の京都での開催は5回目と聞いています。

2回目からの記憶があるのですが、会場はこの「京都教育文化センター」。京都の教職員がお金を出し合って、子どもたちによい文化を!と建てられた多目的会館。と聞いています。

『学びであつまる、文化であつめる』

子どもの組織を育てる「少年少女センター」のためにあるような会館です。

4階には宿泊施設もあります。11時が門限なのはちょっと厳しいかな…と思いますが、よくよく考えるとしっかり休んで次の日の英気を養うには正しいギリギリの基準です。午前様はだめです。

カフェオリーブです。午前8時から午後8時までやってます。

宿泊のモーニング、全国ネット会議の昼食でお世話になりました。できればモーニングは7時くらいからやってもらえるとありがたいです。(写真を撮るのを忘れた)

何年か前に改装して、舞台も低くなり客席はゆったり明るくなりました。(キャパ360人)

横断幕・垂れ幕は、山下さんの後輩、小学校教員OBのMさんが作ってくださいました。

爽やか・可愛い、そして立派な幕です。ありがとうございます。

開場しました。全国から仲間が続々と集まってきますよ。

どんな集会になるかな?緊張するな・・・。わくわく・・・。ドキドキ・・・。

間に合うのか?

え?何が?

(つづく)


子ども会・少年団を育てる左京センター(京都市)

現在の活動 *新型コロナウィルスの感染拡大で、子どもたちの日常活動や行事が困難になっています。 *新型コロナウィルスから子どもの命と健康を守る情報、子どもの主食「遊び」や文化の情報を収集し、発信しています。 *全国の少年団や、世界の子どもたちとともに子どもの未来をつくる活動を共有したいとおもいます。。 *やりたいことをできることから。子どもの声を発信します。

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