全国集会(京都)

「子どもの組織を育てる全国集会in京都2019」は無事終了いたしました。

参加くださったみなさんありがとうございました。今後とも地域の子ども会・少年団、少年少女センターを支援していただきますようよろしくお願いします。「自分の地域に少年団つくってみようかな?」と思われたらぜひご連絡ください。一緒に作っていきましょう。

スタッフの皆さん、「臨機応変」に動き回っていただき物心ともに支えてくださりありがとうございました。8年ぶりの京都開催はいろいろ大変でしたが、何とかやりきることができたのではないかと思います。今回を機会に、京都センター、左京センターの少年団がいきいきと楽しく活動できるといいなと思います。

子どもをリスペクトすべき存在として、共に未来を作る仲間として、力を合わせて笑顔☺いっぱいの少年団を作っていきましょう。

これからもよろしくお願いします。



最新のチラシができました。

参加申し込みフォームにつながるQRコードが付きました。スマートフォンなどから簡単に参加申し込みができます。

1日目の記念講演の演題が決まりました。

「幸せな子ども時代」ってなんだろう  ー子どもたちは今、楽しい時間を生きていますか?- 

  山下雅彦さん(東海大学名誉教授 子どもの権利条約市民・NGO共同代表)

夕方からの講座も充実の4講座です。

A 親とともに、子どもの『希望』を拓く 小児科医が「子どもの権利条約に出会って」 有井悦子さん(小児科医)

B「子ども期」を〇にする 「子どもの権利条約」が活きる社会 藤井伸生さん(京都華頂大学教授)

C「子どもの居場所」を〇にする 子どもと一緒に作る活動を大切に。親子共遊び共育ち。

 ~親も輝き地域も元気に~森賢悟さん(NPO法人京都親子支援センター・チャレンジクラブ事務局)

D 記念講演延長講座 「子どもの権利条約がめざす〈子どもの世界〉」 山下雅彦さん(東海大学名誉教授 子どもの権利条約市民・NGOの会共同代表)


11月に京都で開催する「子どもの組織を育てる全校集会in京都」の実行委員会です。

「少年少女センター全国ネットワーク」が主催で、「京都少年少女センター」と「子ども会・少年団を育てる左京センター」で現地実行委員会を作り、実りある全国集会にしたいと話し合いを持っています。

全国の仲間はもとより、様々な子どもに関わる方たちと学びあえる集会にしたいと思います。

広く共有していきたい情報などを更新していこうと思いますので、よろしくお願いします。


集会テーマ

『子どもの世界』を△(さんかく)から○(まる)へ。

そして☺(えがお)へ。
「あそばない」?「あそびます!」・遊ぶとき・遊べば・「遊ぼう!」

年に1度、全国の仲間が集まる『子どもの組織』の集会。8年ぶりに京都で行われる『子どもの組織』の集会です。

内輪にならず、子どもに関わるたくさんの人に興味をもって参加してほしいと考えています。考えているだけでは参加してもらえないので(笑)、仲間で相談してよく話し合って「集会があること」と「こんな集会だよ。ぜひ参加してね。」となる内容と方法を模索しています。しかしながら、なかなか話し合いをする場が持てず、でも時間はどんどん迫ってくるし…、ということで、その時々の話し合いや想いの到達がテーマの文言にあらわれます(笑)。テーマも生き物なので成長するのだと。いま6月なので、夏の間にまた「ぐ・ぐ・ぐ…」と成長して変わるかもしれません。「『子どもの世界』を大切に良くしていいきたい」という根幹は変わりません。豊かで元気になれる集会にできるよう、これからもしっかり話し合いを大事に集会を作っていきたいと思いますので、応援と協力をお願いします。

『子どもの組織』にかかわるみんなで一緒に作る集会にしたいと思います。(2019年6月25日)

子どもの世界を△から〇へ。そして◎へ。
~子どもをめぐる現状を変えていくために私にできること~

5月10日に6回目の現地実行委員会を開催しました。

3月の実行委員会で、どのような考え方で全国集会を開催するか、日本の子どもたちのおかれている現状から考えようと話し合い、「子どもの世界を△から〇へ。そして◎へ。」というメインテーマを決めました。子どもの権利条約の第4回・5回の日本政府への勧告を読み解いていくこと、子どもの権利という視点から子ども組織を見ること、わたしたちの「少年団活動」の現状の難しさなど、現実の厳しさも真正面からとらえたいというテーマとしました。

サブテーマには「子どもをめぐる現状を変えるために考えなくちゃいけないこと」と置きました。

「考えなくちゃいけないこと」ということばの使命感に現状の厳しさがひしひしと伝わるものがあるのですが、子どもの世界が△であるという現実を認めることがかなりしんどい。何とかしなくてはいけないのはわかっているけどどうしたらいいかわからない、一歩踏み出すことの難しさ。

そんな中で、子どもたちと少年団・子ども会は「子どものやりたいことができる楽しい活動」を毎日おやつを食べるように作っています。私たちがつくっている活動はしんどいことを我慢しながらするのではなく、自分たちがしたいことをできるように実現している。なかなか集まれなくなっていたり、人数が減っていたり、わかってもらいにくくなっていたりするけれど。

まず「自分にできることはなんだろう」とみんなが思っていっぽ歩み出していければ、変わっていけるのではないか?と考えました。

そこで、サブテーマを「子どもの現状を変えていくために私にできること」と少しポジティブにしました。

これから「講座」や「分科会」全体集会での現地企画などたくさんの内容をつくっていきます。テーマに沿って、前向きな集会にできるようがんばりたいと思います。

ご協力よろしくお願いします。(2019年5月)


全体集会記念講演

山下雅彦さん(東海大学名誉教授)

記念講演をお願いしています。

3月に東海大学を定年退職され、記念に本を出版されました。

「平和と子どもの幸せを求めつづけて」

かもがわ出版のサイトから購入いただけます。

ぜひ、購読いただき、11月の全国集会にご参加いただければさらに理解が深まると思います。